2021年9月29日 更新※取材時点での入社年が記載されています。
私がつくる書類は きっと、地域の未来に つながっている。
公共工事の入札情報を把握するのは私の仕事。書類の見方も、その意味も、少しずつわかるようになってきました。ひとつの工事を受注して完了するまでには提出しなければならない書類がたくさんあります。自分以外の人に対してわかりやすい書類をつくることを意識して、一目でわかるように工夫をしています。私が受注に携わった工事が、現在進行中。完成するのがとても楽しみです。実は建設の仕事を選ぶきっかけは、部活でやっていた書道。建設にも書道にも「つくる」という共通点があると思います。携わった建設が、やがて地域の人たちのためになることを願って、頑張っていきます。
遠藤建設で働く社員を紹介します! 「どんな仕事をしているの?」
様々な部署をリレー形式で紹介していきますので、ご期待ください。